先延ばしする人の特徴と改善方法とは

 

物事を先延ばしにしてしまう癖がある。

 

 

誰にでもありますよね。

 

 

日常ではこんなことありませんか?

 

 

この書類の期限は明後日かー。もう一日あるな、よし明日しよう。

 

 

あなたにも思いあたる節ありますか?

 

 

私はこんな日もあります。

 

 

面倒だなー、まだ一日あるからいいっかー、言われてからやろう。

 

 

そう言って物事を先延ばししてしまいます。

 

 

では、なぜ先延ばしにしてしまうのか、いくつか挙げてみます。

 

 

先延ばしする人の特徴

 

 

・完璧主義の人

 

 

自分が考えた段どりや取組み方でないと物事を進めることが出来ない。

 

 

よって下準備に時間がかかってしまうので、本題になかなか取り掛かれずに

 

 

先延ばしにしてしまう。

 

 

・恐怖心が強い人

 

 

自分の考えで取組んだ事の結果に対して、周りに否定されたらどうしよう

 

 

やり直しを沢山言われそうで不安など

 

 

周囲の評価に恐れて、本題に取組むことが億劫になり先延ばしにしてしまう。

 

 

・楽観的な人

 

 

まあ何とかなるだろう。これまでもそうだったし、時間や周囲が解決してくれる。

 

 

これまでに大きな失敗や挫折がなかったり、単に運が良いのかで

 

 

結果的に自分に被害が被ったことがない人に多く見られます。

 

これらの原因の多くはその人の癖にあります。

 

 

脳にこれらの癖が染みついているからです。

 

 

・ついつい後回しにしてしまう めんどうくさい脳

 

 

・完璧を目指してしまう キチキチ脳

 

 

・自身を過信してしまう なんとかなるよ脳

 

 

・不安でしかたない脳 ネガティブ脳

 

では、改善するためにはどうしたら良いのか考えました。

 

 

自分に先延ばし癖があると自覚をすることが重要です。

 

 

自覚をしないとそもそも何も改善しませんね。

 

 

例えば、デスクやその周囲が散らかっている。

 

 

 

 

このような状態で良い作業や仕事が出来るはずもありません。

 

 

整理整頓がされていないので、どこに何があるのかわかりません。

 

 

不要なモノ、必要なモノがごちゃ混ぜなので

 

 

まずは必要なモノを探すところから始めます。

 

 

普段から整頓整頓されていれば、デスクに向かえばすぐに取り組めますよね。

 

 

この探す行為がそもそも時間のロスです。

 

 

モノ探ししているうちにイヤになり、先延ばしなんてことも大いにあります。

 

 

始めから完璧に仕上げる。

 

 

悪いことではありませんがとても非効率に思います。

 

 

たしかに完璧な仕上がりであれば、やり直しもほぼないですし

 

 

周囲の満足度も大きい事でしょう。

 

 

ただ、完璧を求めすぎてあれもこれもだめ、納得出来たものではないなど

 

 

始めからこういった凝り固まった考えでいて

 

 

いつまでも本題に取り掛かれなければ、一向に物事は進みません。

 

 

大手企業でも新商品を発表する時は、完成度は7割程度の状態で市場に送り込みます。

 

 

そこから、市場でのニーズや問題点をヒヤリングし

 

 

製品のアップデートをして成熟させて行きます。

 

 

新型のPCやゲーム機がフリーズしたり、バグったりなんて事は良くありますね。

 

 

ですので、始めから完璧は求めずにまずは取組んで進めることが重要です。

 

 

 

 

こんな言葉があります。

 

すべてを今すぐに知ろうとは無理なこと。雪が解ければ見えてくる。

 

by ゲーテ

 

自分を過信してしまうのはとても危険です。

 

 

自信を持ちすぎるとやがて慢心になります。

 

 

自信と過信、そして慢心についてひも解いて行きますね。

 

 

自信:自分の価値や能力を信じること

 

 

過信:自信を持ちすぎること

 

 

慢心:こころの中で自分を自慢すること、おごり高ぶること

 

自信というのは、自分の能力を信じることですが

 

 

これは自然と身につくものではありません。

 

 

自信を生み出すのは、これまでの経験と特に成功体験が大きく影響します。

 

 

過信とは自信とは真逆で、経験に裏付けられたものがありません。

 

 

つまり根拠のない自信です。

 

 

慢心は経験に基づいた自信ではありますが

 

 

それを過度に自分を評価しおごり高ぶった状態です。

 

 

過信と慢心は、自信を的確に判断出来ていない精神状態のことです。

 

 

まとめますと、自信を持つことは良いことですが

 

 

自信を持ち過ぎると慢心となり、結果自分を見失うこととなります。

 

 

自信を持っても謙虚な気持ちを持ち続けて

 

 

時には自分を客観的に見ることも重要です。

 

 

 

 

不安でしかたないこと。時にはありますね。

 

 

何をやってみても、失敗のイメージしかない。

 

 

ポジティブに考えるものの、ネガティブが勝ってしまい

 

 

結局今日も手がつけられず、先延ばししてしまい・・・

 

 

でも、いつまでもこのままでは何の解決にもなりませんね。

 

 

ひとりで抱えていて自分ではどうしようもない時は

 

 

周りを見渡して、話しを聞いてくれそうな人に話してみる。

 

 

失敗ばかりに目を向けるのではなく、過去に成功したことを振り返ってみる。

 

 

これから先の成功を動画が流れるくらいイメージしてみる。

 

 

少し考えてみるだけでも、これくらいの事はすぐ実践できます。

 

 

大切なことは一人で必要以上に考え込まずに

 

 

出来ることから行動してみることです。

 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

先延ばしする人の癖や、その癖に染まってしまった脳

 

 

それぞれタイプや種類がありますが

 

 

解決方法で一番大事なことは、まず自分を知ることです。

 

 

自分を知って自覚し、そして自分に負けないように自分を管理する。

 

 

自分で管理出来るようになると、先延ばしすることでの損失が見えてきます。

 

 

誰もが損をしないで得したいはずですよね。

 

 

日頃から、自分をより客観的に見て気付きを増やし、行動を変える。

 

 

意識すれば行動は確実に変わります。何事も日頃からの自分の意識次第です。