依存体質から経営者体質へシフトする秘訣とは

 

依存体質とは、自分自身で決断したり一人での行動を拒否したりなど

 

周囲に頼れる人がいないとイライラしたり不安になったりする事を指します。

 

今日はそんな依存体質から、経営者体質へシフトする秘訣についてお伝えしていきます。

 

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

 

依存心が強い人の特徴

・自分で少し考えれば解決出来る事であっても、自分の考えや取り組みに自信が持てない。誰かに認めてもらわなければ不安になるので、何かある度に人に認めて欲しいという承認欲求が強い。よって、困りごとがあるとすぐ人に頼ろうとしてしまう。

 

・SNSなどで常に誰かと繋がっていない不安になる。投稿した内容や相手にメッセージを送った時ににいいね!がなかったり、既読スルーがあるとイライラしてしまう。

 

・基本的に寂しがり屋です。複数の人といる時は大丈夫なのですが、ふと独りになると孤独感や虚無感にひどく襲われてしまい、”自分はあの人達から嫌われているのでないか”、”どうせ自分なんか誰も相手してくれない”このような思いに駆られてしまいます。
よって、独りになる不安を解消する為、友人や恋人などを束縛してしまう傾向があります。

 

・ハマったものにはトコトン浸ってしまいます。人、お酒やギャンブル、有名人の追っかけなどです。人については特定の相手に固執して、些細なことでも知ろうとしますし、お酒やギャンブル、有名人の追っかけなどはハマると依存度が高く、自身が今必要としている事に対しては、生活が破綻するほどお金や時間をかけても手に入れようとします。

 

経営者体質を持つということ

ビジネスを個人で始めると当然1人ですので、会社のように決められたことをやればいいのでは無く常に決断の連続です。

 

ゆえに、自分が主体的に行動を起こさないと物事は進んでいきません。

 

最初に決めなくてはいけないことと言うと、どんなビジネスを行うのか、商品は何を扱うのか、仕事環境はどう整えるのか、お金を稼ぐ仕組み作りはどのように取組むのか、初期投資や固定経費はどれくらいかけるのかなど他の細かい事は差引しても、これらの事を調べ決断していく必要があります。

 

日頃から常に誰かの助言や助けを求めていては、当然ながら自分でビジネスを始めることは出来ません。

 

長年依存心が強く、1人で考えて行動することが出来なかった方からすると、一度に多くの事を改善するのは容易ではありません。

 

ゆえに、自身が出来ることからひとつずつ行動するという事が重要です。

 

経営者体質なる為にすること

先程の冒頭でもお伝えしましたが、経営者になると決断の連続です。

 

サラリーマンのように毎日決まった時間に出勤し仕事をして、毎月決まった日に給与で収入を得る。

 

休日に関しては職種により異なりますが、会社の年間カレンダーに沿って休みになります。

 

仕事で必要な経費は会社負担で、自己負担になることもありません。

 

サラリーマンでは当たり前であった事が、経営者となると全て自分で決断し実行しなければなりません。

 

ここで重要になってくるのが、”自分で考えて行動すること”です。

 

依存心が強いと、自分の在り方や考えが他者依存になっています。

 

・誰々がそうしているからこうする

 

・自分の意見を言ったら嫌われてしまう 

 

・困った時はきっとあの人が助けてくれる

 

・言われた事を無難にこなせばいい

 

・嫌なことを頼まれても渋々受け入れる

 

このように、物事のゴールが自分の決断では無く他者依存していることが分かります。

 

厳しい言い方にはなりますが、サラリーマンでスキルアップや出世を望まないのであればこのままで良いのでしょうが

 

経営者になると全責任を自分で負わなければいけません。

 

ゆえに、誰々がそうしているからなどという人任せのマインドは捨てて、余計な情報は遮断し自分で考えて決断する。

 

自分の意見を持ち、それを言ったら崩れる人間関係であれば、そもそもそれまでの浅い関係だったと認識する。

 

ビジネスにおいても私生活においても人間関係は断捨離して、本当に必要な人とだけ付き合う。

 

群れる必要性はありませんし、人間関係が多くなるとそれに比例して多くの問題やリスクを抱えるのも事実です。

 

誰かが助けてくれるなど甘い考えは捨てて、有事の際にどのように対処すれば良いのか予め自分で考えて解決に備える。

 

言われた事だけでこなすのであれば子供でも出来ます。それ自体は仕事とは呼びません。あくまで作業であり業務です。

 

仕事とは価値を提供し、その結果がお金を生み出し収入となります。

 

ゆえに、ビジネスはトライ&エラーであり自分で考え試行錯誤して一つずつ形にしていくことです。

 

嫌な事、出来ない事はハッキリとNoを突き付けましょう。

 

サラリーマンであれば、取引先との関係や上司との関係など多くのしがらみがあります。

 

その場面場面で、臨機応変な対応は必要だと思いますが、自分がされて嫌な事は相手ももちろん嫌なはずです。

 

お客さんは神様とうたい社員教育されている企業もありますが、決してそうではないと思います。

 

嫌な事、出来る事と出来ない事など、これらの線引きは仕事上もそうですが私生活でも普段からキッチリと棲み分けしておくことが

 

後々の自分を守る事、自分の意見を持つという事で重要になってくると思います。

 

今日の最後に

依存体質であると多くの事が他者依存となります。

 

そこでご自身で考えていただきたいのが一体誰の為にやっているのか?という事です。

 

仕事でも私生活でもそうですが、人生においては決断の連続です。

 

他人任せの人生は考える事をしなくて良いので楽かもしれませんが、その先には変化もなければ生まれる事もありません。

 

少しずつでも自分で考え行動していけば、半年や1年前までは到底出来なかった事や、叶えられなかった事が手に出来るようになるかもしれません。

 

その僅かな可能性にチャレンジをしないで、ただ諦めてしまうのはとてももったいない事だと感じます。

 

ゼロから1を生み出していく事は簡単な事ではありませんが、行動してみないとゼロはゼロのままです。

 

何事も他人任せにしないで、自分事で考え自分軸を持つ事は、自分の成長とともに自分の人生を変える大きなきっかけになるのではと日々痛感します。

 

今日お伝えした事が、あなたにとっての一助になれればとても嬉しいです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。