近くの上司が将来の自分なんてありえない

 

会社員であると、余程の零細企業でない限り上司と部下の関係があります。

 

 

会社のトップや役人達はこぞってこう言います。

 

 

僕たちはみんな対等です。上司も部下もない。

 

 

遠慮せず意見はどんどん言ってくれたらいい

 

 

そうしてみんなで会社を良くして行こう!

 

 

お決まりのセリフです。この記事を書きながらも笑えてきます。笑

 

 

本当にこんな雰囲気の会社ばかりなら

 

 

パワハラなんて言葉が世の中に出回ることもないですよね。

 

 

毎年、上司によるパワハラや暴力で自殺にまで追い込まれる方がいるのも事実です。

 

 

表向きは対等といいますが、実際のとこはパワハラやパワハラまがいが横行しています。

 

 

上司にも色々とタイプがありますが例をあげてみますね。

 

 

 

@叱責や暴力は日常で、パワハラ全開。部下を駒としか思っていない上司

 

 

A対等の関係を体現し、垣根がなく自ら進んで何でも取組み部下に慕われる上司

 

 

Bとにかく楽したいから、何かにつけて理由づけし仕事をしない上司

 

 

 

少し挙げてみましたがこんなところでしょうか。

 

 

@のタイプは一番厄介な存在ですね。

 

 

毎日、執拗にこんなことを繰り返されるとやがて鬱になってしまいます。

 

 

鬱が悪化すると、最悪のケースは自殺者が出てしまいます。

 

 

ここまで追い込まれるまでに周囲に相談するか、休職するか辞めるしかないです。

 

 

命を削ってまで会社にささげる必要性は1ミリもありません。

 

 

 

 

Aのタイプは理想的であり、自身もそうでありたいと思える存在です。

 

 

本来はこういった方に上に立って欲しいものなのですが

 

 

一概には言えませんが、どうもこの日本の組織というのは

 

 

真面目で誠意のある人が邪魔なようで、不真面目でただ運が良くて要領のいい人が

 

 

出世したり、人の上に立つのが多いと感じます。

 

 

理不尽な世の中ですが、組織で働くとはこういうことです。

 

 

結局のところ会社員は、自分の人生のほとんどを他人に任せています。

 

 

住む場所、給料、人間関係、時間と・・・

 

 

自分でコントロール出来ることがほとんどありませんね。

 

 

とても不自由だと思いませんか?

 

 

ただただ、このまま指をくわえて嘆いていても何の解決にもなりません。

 

 

じゃあどうしたらいいのか。簡単です。

 

 

他人任せの人生を辞めて自立したら良いのです。

 

 

当たり前ですが、生きて行く為にはお金が必要ですね。

 

 

まずは、会社に頼らず自分のチカラだけで稼げるようになる事です。

 

 

Bのタイプは、完全思考停止です。

 

 

人生や仕事にも何の張り合いもありませんし、ただただ生活の為に惰性で

 

 

毎日会社に来ているだけです。

 

 

一緒にいても何も得るモノもないですし、ハッキリ言って存在が邪魔です。

 

 

とっとと辞めてほしいものです。

 

 

多くはそれなりの年齢で定年まで4,5年といったところでしょうか。

 

 

他に行くところもないので会社にしがみついているだけの輩です。

 

 

私の直属の上司もこのタイプです。

 

 

以前までは、面倒な仕事や案件を回される度に怒りでイライラしていましたが

 

 

自分で稼ぐ力を身につけて経済的に自由になると決意をしてからは

 

 

一日も早く自由になる事に力を注ぎたいので

 

 

こういう風にマインドセットしています。

 

 

イライラしたり同僚にグチを言ったり生産性のないことに時間を浪費しない

 

 

稼ぐチカラが身につくまでは雇われの身なので、今の仕事は責任を持って全うする

 

 

近い将来には、もう会社員ではない自分を具体的にイメージする

 

 

 

 

このようにマインドセットしてからは気持ちがとても楽になりました。

 

 

組織に属しているとどこか閉鎖的で、会社や関連の人達としか接点がなくなってきます。

 

 

結果、視野が狭くなりがちで、自分の頭で考えることをやがてしなくなります。

 

 

惰性や諦めで、自分の人生の大切な時間を浪費することとなります。

 

 

それでいいとお思い方もおられるのでしょうから、それはそれでひとつの考え方です。

 

 

ただ、日常で身近にいる上司の姿は将来の自分の姿です。

 

 

本当にこころから尊敬や敬意を持てる方なら良いですが

 

 

私の上司のような人があなたの上司であれば

 

 

一度ご自身としっかりと向き合ってみてはいかがでしょうか。

 

 

最後にこんな言葉がありますのでご紹介します。

 

 

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか

 

金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み

 

生きるということだ。  by 岡本 太郎

 

 

今日のお話が少しでもあなたに響いていましたら嬉しく思います。

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。